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元豊尾電鉄の車両

左側が「いの・東京・短崎温泉・大川・はてな崎・相模湖・琉己野・熊谷・林間・立川・秩父側」
右側が「弌歌原・桑津・日手保・小路町・咲山・緑命空港・子案・尾崎・芽が丘・山川・川島・日元峠・無名の丘・妖山口側」

TD2200系

1980年に登場。
戦後に車体更新した車両を世代交替するために導入した。抵抗制御を採用しているが、加速度は意外に高いことやアルミ合金車体に、前面にはFRP素材などを採用した。
元豊尾電鉄車両のなかでは現役で一番古い車両である。
3両編成x9本在籍

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車両設計

最高設計速度:110km/h
最高営業速度:100km/h
常用減速度:4.5km/h/s
非常減速度:4.0km/h/s
起動加速度:2.8km/h/s
制御装置:抵抗バーミア制御
主電動機:直流直巻電動機
主電動機出力:140Kw(70kw×2)
台車:住友金属工業製台車 FS372
ブレーキ: 抑速ブレーキ・全電気ブレーキ・発電ブレーキ




TD2300系

1987年に登場。
TD2000系をベースに界磁添加励磁制御に変更、ライトの位置を前面の上に変更、車窓の変更などを行ったマイナーチェンジ車、減速度を強化するなど、ブレーキ装置に対しての強化を実施している。
また車両数も元豊尾電鉄の中では多く、汎用型として活躍している。
また、一部車両には更新車も登場しており、パンタグラフがシングルアーム式に、スカートの設置など、後に登場するTD2350系の特徴を採用している。
3両編成x18本在籍
(更新車:5本)

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車両設計
最高設計速度:110km/h
最高営業速度:100km/h
常用減速度:4.5km/h/s
非常減速度:4.0km/h/s
起動加速度:2.8km/h/s
制御装置:界磁添加励磁制御
主電動機:直流直巻電動機
主電動機出力:140Kw(70kw×2)
台車:住友金属工業製台車 FS372
ブレーキ: 抑速ブレーキ・全電気ブレーキ・発電ブレーキ








TD2350系

1995年に登場。
最高速度を将来的に引き伸ばすために、それとTD2300系をベースにさらにマイナーチェンジをした車両である。三色LED方向幕の採用、シングルアーム式パンタグラフ、豊尾電鉄初のスカートの装着、GTO素子VVVFインバータ制御装置の採用など、最新技術を取り入れている。当初は増備のために導入されたが、TD2000系の老朽化に伴い、増備がされている。
3両編成x10本

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車両設計
最高設計速度:120km/h
最高営業速度:100km/h
常用減速度:5.0km/h/s
非常減速度:4.5km/h/s
起動加速度:2.8km/h/s
制御装置:GTO素子式VVVFインバータ制御
主電動機:かご形三相誘導電動機
主電動機出力:160Kw
台車:住友金属工業製台車 FS372
ブレーキ: 抑速ブレーキ・全電気ブレーキ・発電ブレーキ








TD2400系

2003年登場
TD2350系を基調にさらにマイナーチェンジした車両。車内にLCDを採用するなど、車内装に今までよりも手をかけている。フルカラーLED方向幕の採用もされており、この時期に珍しい、GTO素子のVVVFインバータ制御装置の採用といったことから、鉄道関係者からは、困惑な目線で見られる車両ではあったが保守面からは重宝される仕様であった。TD2000系の置き換えと言った面で導入され、この車両の導入により、TD2000系の置き換えが完了した。
3両編成x7本

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車両設計
最高設計速度:120km/h
最高営業速度:100km/h
常用減速度:5.0km/h/s
非常減速度:4.5km/h/s
起動加速度:2.8km/h/s
制御装置:GTO素子式VVVFインバータ制御
主電動機:かご形三相誘導電動機
主電動機出力:160Kw
台車:住友金属工業製台車 FS372
ブレーキ: 抑速ブレーキ・全電気ブレーキ・発電ブレーキ








気動車

左側が「いの・東京・短崎温泉・大川・はてな崎・相模湖・琉己野・熊谷・林間・立川・秩父側」
右側が「弌歌原・桑津・日手保・小路町・咲山・緑命空港・子案・尾崎・芽が丘・山川・川島・日元峠・無名の丘・妖山口側」

DC500系

DC1000系の増結車両として、2004年に登場した。
新潟トランシスで制作された。NDC型を採用している。単行での運行が可能だが、普段は2両つないで、2両編成での運行をしている。また急行用の設備が無いことや構造上の理由から、ハイブリッド車化はされていない。ED1000系との増結が可能でラッシュ時には、4両編成運行も行っている。

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車両設計
最高設計速度:95km/h
最高営業最高速度:80km/h
起動加速度:2.3km/h/s
ブレーキ:電気指令式空気ブレーキ
機関出力:257 kW (350 PS) / 2,000 rpm[3](一両)
駆動方式:カミンズ製直列横形6気筒N14Rディーゼルエンジン(液体式)
台車:ボルスタレス空気ばね式
NF01AD/NF01AT








DC1000系

2002年3月に登場。
非電化路線で、自治体と共同して運行されている堤支社の路線で運行される車両。登場時は、単なるディーゼル気動車だったが、少燃料で運行するために2008年から順次、ハイブリッド式に更新され、「VVVFインバータ」制御装置を積んで電気制御となった。

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車両設計
最高設計速度:100km/h
最高営業最高速度:80km/h
起動加速度:2.3km/h/s
機関出力:331kW(450PS)x1(一両)
制御方式:IGBT素子型VVVFインバータ制御
駆動方式:ハイブリッド方式(蓄電池併用電気式)
台車:軸梁式ボルスタレス台車